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若狭地方に伝わる伝統的な保存食

2017年1月26日

みなさん、こんにちは。
今回は、へしこ漬け ふぐの子糠漬をご紹介いたします。

「へしこ」は、魚の糠漬けのことで、若狭地方に伝わる伝統的な保存食です。鯖が最も代表格ですが、銭福屋では、ふぐ、いわし、にしんのへしこもご提供しております。少し変わったへしこという名前の語源は、鯖を糠床に「押し込む」を意味する若狭地方の方言「ヘしこむ」が訛って「へしこ」になったという説がありますが、定かではありません。もともとは、鯖がたくさんとれたときに、保存食用に塩漬けし糠をまぶしたものが始まりです。 そんな環境の中で育まれ「へしこ」は、代々各家で伝えられた家庭の味…『魚のおつけもの』といえるかもしれません。 冬の若狭地方では、積雪や時化で漁に出られない日も多く、各種ミネラルとアミノ酸のバランスが良い乳酸醗酵食品である「へしこ」は、冬の貴重なタンパク源だったそうです。

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