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個性はばっちり。後味はやや渋みあり

2019年11月16日

レギュラー品、上、特上を飲み比べてみた結果です。
加賀棒茶を知っている方には語るまでもないことと思いますが、お茶の茎を焙じた製品で、通常のほうじ茶と比べてちょっと緑色が残るくらいの浅煎りに仕上げている関係上、焙じ茶と茎茶の中間のような独特の味がする製品です。
レギュラー品と比べて加賀棒茶としての特徴がより際立った味で、このお値段で供される製品としては出来のよいものだと思います。レギュラー品は価格のお手ごろさは優秀で味も悪くない製品ではあったんですが、少し個性が足りないかなとも感じるお味だったので、加賀棒茶が飲みたい!っていう方はこっちを選んだ方がよいかなって思います。
茎を使ったほうじ茶は甘味が強く、後味がすっきりしていて飲みやすいことが特徴なことが多いんですが、本製品は後味に多少渋みがあります。たぶん二番茶を混ぜている影響かな。
何杯も飲み続けていると喉の奥に渋みが残ってしまうので口直しをしたくなります。
ある程度渋みがある方が好ましいとおっしゃる方も多いので好みの問題もあるとは思うのですが、加賀棒茶で有名な丸八製茶さんや、京都・宇治の美味しい雁ヶ音焙じ茶を飲み続けてきた方々がちょっと浮気をしてみた……という場面を想定すると、おそらくそれらを置き換える品として本当に満足できるのは「特上」からだと思います。

-楽天市場・ご購入者さまより-